スーパーなどで見かける古紙リサイクルポイントシステムの仕組み

古紙リサイクルポイントシステムの仕組み

えこ便の取り組み

みなさん、リサイクルに意識的に取り組んでいますか?
物を大事に使い、使い終わった物でも、まだ利用価値がある物は再利用していくという意識を持って生活しないと、近い将来、ゴミの処理場が満杯になってしまう危険があるそうです。

少し前のデータですが、環境省の平成25年度のデータによれば、あと19年で国内の一般廃棄物埋め立て処分場が満杯になってしまうという試算が発表されています。
あと19年もある?もしくは、もう19年しか残っていない?
この数字を見て、皆さんはどのように感じましたか?

現在は平成30年ですから、既に統計が発表されてから5年が経過しており、単純計算ではあと14年で廃棄物処理場が満杯になってしまうということになります。

毎日の生活で排出されるゴミの量を減らしていかないと、近い将来、日本はゴミで溢れかえってしまいます。
リサイクルをもっと利用して、一人一人がゴミを減らす努力をしていく事が、これから先は重要になってくるんです。

それに、リサイクルが必要なもうひとつの理由としては、大量に廃棄されている家電製品などを金属資源に換算すると、金が約6万8千トン、銀が約6万トン、リチウムは世界中の年間使用量の7.5倍の埋蔵量に達すると言われています。
きちんとリサイクルを行えば、これらの貴重な資源を再利用する事ができますね。
ゴミを減らして資源の無駄をなくす事ができれば、まさに一石二鳥です。
そのためには、行政を含めて社会全体で意識的に取り組む必要があります。
正直なところ、東京都を見ると燃えないゴミの収集日は月に2回ほどしかない区が多いですが、もう少し頻度高く回収してくれたらいいのに、と思ったことはありませんか?
そんな煩わしさを解消してくれる民間の素晴らしいエコな取り組みが沢山あるので、これからご紹介していきます。

リサイクルが必要なわけ

古紙リサイクルポイントシステムって何でしょう? 自治体がやっているような、単に、資源のリサイクルを目的としたシステムとは少し異なっています。 街中に回収拠点を設け、いつでも好きな時にリサイクル品を回収に出すことができ、かつポイントがたまるシステムになっています。

日常に利用する場所で気軽にリサイクルを

リサイクルだけではありませんが、何をするにしても無理なく気軽にできるやり方でないと長続きしませんよね。 日常生活の中で、もっとも立ち寄る頻度が高いのはスーパーではないでしょうか? 庶民の味方である、イオンでは、古紙リサイクルに取り組んでいます。

企業の熱心な活動

日常生活で立ち寄る場所として便利だという観点から、スーパーにリサイクルの回収拠点が置かれていますが、環境に配慮する企業がCSR(企業の社会的責任)の一環で古紙のリサイクルを行なっている場合もあります。 これからご紹介する企業は、紙パルプを扱っている企業です。

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